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競馬の予想会社において「カンバンが在籍」する事の
良し悪しはそう問題にならないと考えています。
しかし「情報」では無い『予想』を商品とし、
その全てを『予想』にのみ頼って営業をしていれば
の話しですが。
それ以外の「情報網・情報ルート」また「極秘情報」
「独占情報」等を「営業」に使用するなら当然、
『情報会社』と同様の見方が必要になるでしょう。
では、
『競馬情報会社』の場合の「カンバンの在籍」に
関してはどうでしょう。
以前最低の「競馬情報会社っぽいサイト」がサイト上で
『カンバンは名前貸し』『カンバンはウソ』と堂々と
宣戦布告をしていましたが…
そのコネクションが無い事を
露呈しただけだったのでは?
正直『顔の出せる・名前の出せる』は一種のブランド力
として認めていいと思います。
どんなに競馬が好きでも競馬に詳しくとも、
『人との繋がり』はどうにも成りません。
当然『お金』の力の前では
ひっくり返るのかもしれませんが。
ただ、何らかの「繋がり」は必要でしょう。
そして『競馬サークル』≒『競馬関係者』??に接触
出来る会社?組織とそうではない会社の間には、
埋められない『差』を感じずにはいられません。